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釣崎宏 (経営者 / 研究者)

専門は医療分野における機械学習とリアルタイムCG。大学院修了後、2000年に株式会社セガに入社。AM2研に所属し、業務用オンライン基盤及び PtoP通信ミドルウエアの開発に従事。その後、株式会社ドワンゴに入社し、モバイル用通信基盤の開発を統括。2007年にテコテックを設立。証券決済及びFXシグナル配信システム、投資管理サービスなどFintech関連の運営実績多数。2012年よりブロックチェーン技術の開発にも力を入れており、暗号資産交換業の取得経験から国内でのトークンの取り扱いについては法務・会計処理にも知見がある。

岡田隆太朗 (経営者)

1974年生東京都出身。
慶應義塾大学在学中に起業。事業売却後事業会社を連続設立し、2012年株式会社ABEJAを共同創業。2015年攻殻機動隊Realize Projectを発足し、コンテンツを活用したアカデミアと産業の連携する場を創設。同年より、IT経営者のコミュニティイベントInfinity Ventures Summitの運営事務局を設立し事務局長に就任。2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任。2019年より実行委員会を組成して、全国高等専門学校ディープラーニングコンテストを開催。2020年、緊急時の災害支援を実行する、一般社団法人災害時緊急支援プラットフォームを事務局長として設立。コミュニティ・オーガナイザーとして、数々の場作りを展開している。

水野祐 (弁護士)

弁護士。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。
テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している。

分部悠介 (弁護士)

弁護士 / 弁理士　
IP FORWARDグループ代表取締役社長CEO
東京大学経済学部を卒業後、同年に電通に入社し、映画、音楽、キャラクタービジネスなどのコンテンツビジネスに従事。その後、2003年に弁護士として登録し、長島・大野・常松法律事務所で企業法務、知財法務、中国投資法務などに携わり、2011年には、中国を中心に知財保護やビジネスサポートなどを行うコンサルティンググループであるIP FORWARDを設立し、グループ総代表・CEOを務めている。

V.W.P (バーチャルアーティストグループ)

KAMITSUBAKI STUDIO所属の花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜ら5人の電脳の魔女達が結集した、バーチャルアーティストグループ。
メインコンポーザーとしてカンザキイオリを迎え、花譜が歌う代表曲「魔女」に連なる系譜となる楽曲の数々をリリース、YouTubeで公開されているMVはいずれもミリオン再生を記録している。
2022年4月に、豊洲ピットで2daysのライブイベント「魔女集会」＆「現象」を開催。

緒方達郎 (クリエイティブディレクター)

インディー及び商業プロジェクトにおいて、映像制作を行うフリーランスとして8年間活動した後、2013年にComposition Inc.を設立。
世界中のコミュニティやアーティストを巻き込んでクリエイティブ制作を行うことを情熱としている。2023年、バーチャルプロダクションブランドとして「MOOV」を設立。

川サキ (映像ディレクター)

Eallin Japan所属の映像ディレクター。
3DCG・セルアニメ・実写など手法にこだわらない映像表現を得意とし様々な分野で活躍中。繊細な感情表現とストーリー描写を持ち味としている。
カンザキイオリ「音楽なんてわからない」MV、ヨルシカ「心に穴が空いた」MVなどを担当。

花譜の動画・MVを通して仮想世界と現実世界を行き交う花譜の世界観を表現し続けている。

横原大和 (3Dアーティスト/CGディレクター)

CGと映像を独学で学び、現在はCM、ミュージックビデオ、映画、CGアニメーション、バーチャルヒューマンなどのCGとVFXを活用した多岐にわたるコンテンツに携わる。
主な実績は、KAMITSUBAKI STUDIO所属バーチャルアーティストte’resaのデザインやCGディレクション、The Weeknd – Echoes of Silence (Official Music Video)のCGディレクションや背景デザイン/レイアウト、Netflix オリジナルドラマ全裸監督シーズン２オープニング映像のCGディレクションなどを担当。

GraphersRock (グラフィックアーティスト)

岩屋⺠穂によるデザインプロダクション。インディーズからメジャーレーベルまで様々な CD ジャケット、音楽まわりのデザインを中心に、アパレル、広告等、幅広い分野にアートワークを提供。様々な企業、ブランドとのコラボレーションでプロダクトを展開し続けている。

月島総記 (小説家 / シナリオライター)

小説家・脚本家・ゲーム制作者。
2005年にスクウェア・エニックス小説大賞に入選し、小説家としてデビュー。
以後、小説・ゲーム・アニメと幅広い分野で活動し、多数の作品を手掛けてきた。
代表作に『ルートダブル』『ファイナルファンタジーアギト』など。
近作に『BATTLE OF TOKYO』『INGRESS THE ANIMATION』などがある。

小阿瀬直 (一級建築士)

株式会社SNARK　代表取締役社長
／建築家／一級建築士

1981　群馬県生まれ
2003　工学院大学建築学科卒業
　　　日建設計その他設計事務所勤務
2008　小阿瀬直建築設計事務所[SNARK] 設立
2016　株式会社SNARK / SNARK Inc. 設立

PIEDPIPER (ファウンダー / ストーリーライター)

クリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」の統括プロデューサーであり、深化の創設者。
バーチャルシンガー「花譜」、「理芽」、「V.W.P」、「音楽的同位体シリーズ」「神椿市建設中。」「SINSEKAI STUDIO」のプロデュースなどを手掛け、新人アーティストの発掘をする傍らプロデュースを手がけていない所属アーティスト達の監修等も行う。「音楽から物語へ」つながる様々な企画開発に日々挑戦している。深化設立後もKAMITSUBAKI STUDIOのプロデュースは変わらず手がけていく。

PALOW. (イラストレーター)

福岡県出身のイラストレーター・キャラクターデザイナー。
2011年よりPALOW.として活動を開始。2013年に発表した「虫メカ少女」シリーズが話題を集め、2016年にはHALのTVCMに起用され注目される。
花譜・理芽のキャラクターデザイン、V.W.Pの衣装デザイン、「神椿市建設中。」キービジュアルほか、KAMITSUBAKI STUDIOの様々なクリエイティブを数多く担当。
複雑な幾何学的モチーフを用い独自の世界観を作り上げる。
「KAMITSUBAKI Resident Genesis」におけるメインイラストレーターである。

針谷建二郎 (デザインアーキテクト)

THINKR所属のプロデューサー。深化には主に経営面で関わっていき事業構造を設計していく。

秋山広行 (ビジネスアーキテクト)

THINKR所属のプロデューサー。深化には主に経営面で関わっていき事業構造を設計していく。

三上昌史 (XRプロデューサー)

初音ミクバーチャルテーマパーク「MIKULAND」やサンリオバーチャル音楽フェス「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」などXR領域のプロデュースを多数手掛けている。
また、自身が代表を務めるGugenkaではデジタルフィギュア「HoloModels」やアバター作成ツール「MakeAvatar」などを提供している。

比留間太一 (プロジェクトアーキテクト)

15年間の海外生活（香港、北京、イギリス）。大学在籍中に音楽レーベルの立ち上げに参画。
「PowerShovel, Ltd」、「Beatink」を経てソーシャルTV局「2.5D」、アーティストマネージメント「2.5D MANAGEMENT」、縦動画メディア「PUBLIQ」の責任者を務めTHINKRの執行役員に就任。日用品✕デジタルコンテンツプロジェクト「PEOPLEAP」主宰。

佐久間洋司 (研究者)

1996年東京都生まれ。
大阪大学グローバルイニシアティブ機構招へい研究員、2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会ディレクターを務める。
日本オープンイノベーション大賞文部科学大臣賞などを受賞。ムーンショット型研究開発事業ミレニア・プログラムチームリーダーなどを歴任。人工知能学会産業界連携委員、孫正義育英財団第2期生（正財団生）

鏡征爾 (SFプロトタイピング・ディレクター)

小説家。第5回講談社BOX新人賞で初の大賞を受賞。
初著『白の断章』はレーベル前身の伝説的な文芸誌『ファウスト』（『メフィスト』姉妹誌）から数えて9度目にして初の受賞として注目された。
他の作品に『少女詩歌』『十四歳。錯乱の夏は地獄の季節』『美しいだけの国』などが在る。
最新刊は『雪の名前はカレンシリーズ』（講談社）。
東京大学大学院博士課程単位取得退学。専門・考察領域はサイバネティクス。情報哲学。芸術及びメタバース。
東京大学の研究者。未来テクノロジーに創造性を結晶化させる新しい芸術のカタチを追求している。

堀内秀 (アートディレクター)

アートディレクター・グラフィックデザイナー。
2016年にアニメカルチャーに特化したクリエイティブプロダクション、.MP inc.を設立。
アニメ、グラフィック、Web、UI、映像等複数の領域におけるデザイン・ディレクションを手掛ける。
CEOmadoka名義で、同人サークル.RPとしても活動中。

笹村祐介 (Webプロデューサー)

1979年東京生まれ。2015年に東京を拠点とするデザインチームnanou inc.設立。
ファッション、ビューティー分野を中心にエンターテイメントやWEB3領域まで幅広いクライアントと共に企業ブランディングやコンテンツ制作を行っている。

DAINIKI (NFTプロデューサー)

NFT Producer
クリエイティブ関連の仕事を介してBlock ChainとNFTに出会う。アートを中心にコレクションを続けながら、アメリカ・香港・韓国発の大規模NFTプロジェクトの運営とマーケティング経験を積み、日本有数のNFTコレクターが集うアルファコミュニティSPAM DAOを立ち上げ、Founderを務める。
Apasでは主にNFT事業の設計に関わる総合プロデュース、演出を担当。

malo (イベントオーガナイザー)

NFT ART TOKYO、Stoned Pixel Human運営メンバー。
またリアルとバーチャル空間を横断し、イベントオーガナイザー、DJとしても活動。

石井龍 (アニメーションプロデューサー)

クリエイティブスタジオ「ANSWR」、ソーシャルTV局「2.5D」を経てデザインコンサルティングファーム「THINKR」へ。2019年1月イラストレーターのloundraw、小説家の佐野徹夜らとアニメーションスタジオ「FLAT STUDIO」を設立。2021年11月スタジオ初となるアニメーション映画「サマーゴースト（監督：loundraw）」を制作した。
深化には主に映像クリエイティブ面で関わっていく。

桑原真一 (映像プロデューサー)

THINKR所属の映像プロデューサー。深化には主に映像クリエイティブ面で関わっていく。

板野陽子 (プロデューサー)

THINKR所属プロデューサー。深化には主に経営面で関わっていき事業構造を設計していく。

蛭川貴慎 (コミュニティ運営)

THINKR運営スタッフ。KAMITSUBAKI STUDIOの様々なコンテンツの制作進行を担当。

皆川佳歩 (コミュニティ運営)

THINKR運営スタッフ。KAMITSUBAKI STUDIOの様々なコンテンツの制作進行を担当。

對木萌 (コミュニティ運営)

THINKR運営スタッフ。KAMITSUBAKI STUDIOの様々なコンテンツの制作進行を担当。

Sora (Discord運営)

Community Manager
早稲田大学国際教養学部卒業。
海外のITベンチャー企業の日本法人を設立し、大手企業や東京2020オリンピックのソーシャル企画・プロダクションを様々実施した。
NFT領域では世界で注目を集めるバーチャルヒューマン「imma」プロジェクトのdiscord運営を務めたことをきっかけにWeb3に本格的に参画。
アメリカで育ちで英語対応が可能なため、海外向けマーケティングやコミュニティの運営管理を中心に担当。ApasのNFT事業設立メンバーのひとり。

ELLE (Discord運営)

Head Mod
2021年7月にTwitter NFTのAirdropに当選した事からNFT・Web3.0に興味を持ち、コレクターとして NFT に関わる。2022年1月からは韓国のプロジェクト「SuperNormal」の日本Modを務める。その経験を活かし、国内PJのコミュニティマネージャー、Modとしても活動。リアルではプライム上場企業にて、SCM周辺の社内システム運用保守やデータ分析、社内業務改善に従事していたが、2022年8月に退社し現在ApasでコミュニティMOD、リサーチを主に担当。

mochi (Discord運営)

Community Manager
慶應大学経済学部 PEARL 卒業。
高校生の頃から株やFXなどに触れてきたこともあり、2016年から仮想通貨に興味を持ち初めて投資を開始したのがCryptoの世界に入るきっかけになった。
2021年にNFTのリサーチを経て、8月頃から遊んだGameFiをきっかけに本格参入。日本語・英語共に対応可能で経験豊かなコミュニティマネージャーとして活躍。